カメラがくれたもの〜世界貿易センタービル展望台
何回見ても飽きない空。
多分、これで5回目か6回目になるのでしょうか。
浜松町の世界貿易センタービル展望台まで、再び行ってきました。
この日は、ちょうど台風が過ぎ去った翌日で、昼間から綺麗な空が広がっていたので、
もしかしたら、夕陽も綺麗に見えるんじゃないかな、
と、期待をしてのことでした。
浜松町の世界貿易センタービル展望台まで、再び行ってきました。
この日は、ちょうど台風が過ぎ去った翌日で、昼間から綺麗な空が広がっていたので、
もしかしたら、夕陽も綺麗に見えるんじゃないかな、
と、期待をしてのことでした。
平日なのに、この展望台は、いつもカメラマンが多いです。
とくに、夕焼けどきがピークですね。
日が沈む東京タワー方面の場所は、人気で、この日もずらりと居ました。
(言うまでもありませんが、自分もその、ずらり、の中の一人です)
とくに、夕焼けどきがピークですね。
日が沈む東京タワー方面の場所は、人気で、この日もずらりと居ました。
(言うまでもありませんが、自分もその、ずらり、の中の一人です)
スカイツリーも展望台からは見えるのですが、結構遠いですね。
夕陽が徐々に地平線に近づいて行き、空の色が変わってきました。
ちょうど東京タワーのてっぺんにくっついた瞬間。
ちょうど東京タワーのてっぺんにくっついた瞬間。
微妙に残る、雲が、また良い味を出してるような気がします。
この日の空は、やっぱり綺麗な空でした。
この日の空は、やっぱり綺麗な空でした。
夕焼けのツーショット。
珍しく、縦構図で撮ってみました。
赤い空と夕陽に、鉄塔の影。
綺麗でした。
珍しく、縦構図で撮ってみました。
赤い空と夕陽に、鉄塔の影。
綺麗でした。
遠き山に、陽が落ちる。
その一歩前。
沈み始めると、ほんとに早いんです。
夕陽は。
夕陽を撮るようになって、実感しました。
一番綺麗な瞬間は、一瞬です。
その一歩前。
沈み始めると、ほんとに早いんです。
夕陽は。
夕陽を撮るようになって、実感しました。
一番綺麗な瞬間は、一瞬です。
陽が沈み、辺りは静寂に包まれます。
空の色も、赤から、
青へとだんだんと色を変えていきます。
この、
陽が沈み完全に夜になるまでの、深い青の空の色がとても好きですね。
東京タワーと三脚を入れて1枚撮りました。
…そういえば、
こんな風に、三脚を使うくらいカメラにハマってしまうとは、全く予想していませんでしたね。
どうなるか、分からないものです。
思えば、
カメラを買う前に、
自分にとって、本当にカメラって必要なものなのか?スマホで写真を撮るので、十分じゃないのか?
と、結構、悩んだのです。
今まで、
スマホのカメラで、少しの物足りなさを抱えつつも、ずっと色んなものを撮ってきたので、
結局自分にはスマホのカメラで十分なんじゃないのか?必要ないんじゃないのか?
という、そんな小さな悩みでした。
でも、
そんな、小さな悩みを振り切って、買って、本当に良かったと思います。
カメラは本当に楽しくて、
それは、スマホのカメラで撮る楽しさとは全く別のものでした。
お休みの日に、ちょっとだけ出かけて写真を撮りに行くのが、楽しみになりました。
なんていうか、
「写真を撮ってる!」
っていう気がするんですね。
カメラで撮ってると。
スマホで写真を撮っていた頃は、言ってしまえば、ただの「記録」のようなものを自分は撮っていたんだと思います。
カメラで写真を撮ると、
「記録」じゃなくて、
「写真」になる。
そういう気がするんです。
もちろん、スマホで素敵な写真を撮る方もたくさんいますし、
これはあくまで、自分の話ですね。
自分の中の、写真を撮ることの意識を、カメラが変えてくれたんですね。
まぁ、そりゃ、楽しくもなるわけなのです。
空の色も、赤から、
青へとだんだんと色を変えていきます。
この、
陽が沈み完全に夜になるまでの、深い青の空の色がとても好きですね。
東京タワーと三脚を入れて1枚撮りました。
…そういえば、
こんな風に、三脚を使うくらいカメラにハマってしまうとは、全く予想していませんでしたね。
どうなるか、分からないものです。
思えば、
カメラを買う前に、
自分にとって、本当にカメラって必要なものなのか?スマホで写真を撮るので、十分じゃないのか?
と、結構、悩んだのです。
今まで、
スマホのカメラで、少しの物足りなさを抱えつつも、ずっと色んなものを撮ってきたので、
結局自分にはスマホのカメラで十分なんじゃないのか?必要ないんじゃないのか?
という、そんな小さな悩みでした。
でも、
そんな、小さな悩みを振り切って、買って、本当に良かったと思います。
カメラは本当に楽しくて、
それは、スマホのカメラで撮る楽しさとは全く別のものでした。
お休みの日に、ちょっとだけ出かけて写真を撮りに行くのが、楽しみになりました。
なんていうか、
「写真を撮ってる!」
っていう気がするんですね。
カメラで撮ってると。
スマホで写真を撮っていた頃は、言ってしまえば、ただの「記録」のようなものを自分は撮っていたんだと思います。
カメラで写真を撮ると、
「記録」じゃなくて、
「写真」になる。
そういう気がするんです。
もちろん、スマホで素敵な写真を撮る方もたくさんいますし、
これはあくまで、自分の話ですね。
自分の中の、写真を撮ることの意識を、カメラが変えてくれたんですね。
まぁ、そりゃ、楽しくもなるわけなのです。
どーでも良い物思いにふけっているうちに、ちょうどいい時間になりました。
東京タワーが、イルミネーションと共に赤く綺麗に浮かび上がります。
例えば、
たぶん、この東京タワーの写真って似たような写真を色んな人が、それこそ、何万人も撮ってると思うのですが…
そんなの関係なく、
やっぱり自分で撮れるとそれだけでほんとに楽しいんですよね。
さぁ、次はどこへ行こうかな?
東京タワーが、イルミネーションと共に赤く綺麗に浮かび上がります。
例えば、
たぶん、この東京タワーの写真って似たような写真を色んな人が、それこそ、何万人も撮ってると思うのですが…
そんなの関係なく、
やっぱり自分で撮れるとそれだけでほんとに楽しいんですよね。
さぁ、次はどこへ行こうかな?
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