フィルムカメラの楽しさ〜PEN EE2
今年の2月に買ったばかりの、フィルムカメラ。
OLYMPUS PEN EE2です。
今は、ミラーレス一眼のe-pl2と一緒に、お出かけのいいお供です。
1868年生まれのカメラ…自分よりも全然年上のカメラです。
ハーフカメラというもので、
1つのフィルムで、2倍写真が撮れます。
24枚撮りなら、48枚撮れるわけですね。
そんなわけで、たくさん撮れるので、当時はかなり売れたそうです。
自分は、地元の小さなカメラ屋さんで買いました。
カメラ屋さんのおじさんが手入れしてくれていたのか、それなりに綺麗です。
レトロなデザインがいいですよね。
OLYMPUS PEN EE2です。
今は、ミラーレス一眼のe-pl2と一緒に、お出かけのいいお供です。
1868年生まれのカメラ…自分よりも全然年上のカメラです。
ハーフカメラというもので、
1つのフィルムで、2倍写真が撮れます。
24枚撮りなら、48枚撮れるわけですね。
そんなわけで、たくさん撮れるので、当時はかなり売れたそうです。
自分は、地元の小さなカメラ屋さんで買いました。
カメラ屋さんのおじさんが手入れしてくれていたのか、それなりに綺麗です。
レトロなデザインがいいですよね。
ハーフカメラ、ということで、
出来上がった写真はこういう風になるんですよね。
1枚に半々で写るかんじ。
まぁ、これもこれでなんだか味がありますね!
WEBに載せるときは、切り離してから載せてます。
使うフィルムによって、写真の味が変わるのも、フィルムカメラのいいところ!
上の写真は、フジフィルムのFuji superia premium 400というフィルムで撮ってます。
カメラ屋さんのおじさんに勧められて最初に買ったフィルムです。
2番目に買った、コダックのkodak super gold 400で撮った写真の方が、自分としては好きですね。
淡くて、青がきれい。
夜景も、なんとか撮れますが…
光が足らないと、きれいに撮れないですね。
でも、
40年以上前のカメラなのに、
良く写るのにびっくり!
電池も不要なんですよね、このカメラ。
昔のひと、すげえ。
デジタルカメラで撮った写真も、きれいでシャープな写りで良いですが、
フィルムカメラで撮った写真は、また違った独特の良さ、というか、雰囲気まで一緒に写し出してくれる気がします。
デジカメだと、
1枚撮って、モニターで確認して、あーなんか微妙だな、って言って、またもう1枚撮って…ってあーだこーだなりますけれど、
フィルムカメラは撮った写真の確認も出来ないので、一度きり。
故に、撮るテンボもよく、サクサク撮れます。
ただ、
フィルムを無駄にしないように、ここぞという1枚を撮ろうという気になりますね。
それもまた新鮮。
あと、
フィルムを使い切って、
いざ、現像!
っていうときの、ワクワクがすごい。
出来上がってくるのが、毎度ほんとに楽しみ。
この感覚は、デジカメじゃあ絶対味わえない。
メインはあくまでデジカメのOLYMPUS PEN e-pl2ですが、
フィルムカメラも、一緒に持ち歩いて、末長く使っていきたいなーと思います。
新品なんかもう全然売ってないですし、
いい一品に出逢えるのが難しいかもしれませんが、
おすすめです。フィルムカメラ!
でも、
40年以上前のカメラなのに、
良く写るのにびっくり!
電池も不要なんですよね、このカメラ。
昔のひと、すげえ。
デジタルカメラで撮った写真も、きれいでシャープな写りで良いですが、
フィルムカメラで撮った写真は、また違った独特の良さ、というか、雰囲気まで一緒に写し出してくれる気がします。
デジカメだと、
1枚撮って、モニターで確認して、あーなんか微妙だな、って言って、またもう1枚撮って…ってあーだこーだなりますけれど、
フィルムカメラは撮った写真の確認も出来ないので、一度きり。
故に、撮るテンボもよく、サクサク撮れます。
ただ、
フィルムを無駄にしないように、ここぞという1枚を撮ろうという気になりますね。
それもまた新鮮。
あと、
フィルムを使い切って、
いざ、現像!
っていうときの、ワクワクがすごい。
出来上がってくるのが、毎度ほんとに楽しみ。
この感覚は、デジカメじゃあ絶対味わえない。
メインはあくまでデジカメのOLYMPUS PEN e-pl2ですが、
フィルムカメラも、一緒に持ち歩いて、末長く使っていきたいなーと思います。
新品なんかもう全然売ってないですし、
いい一品に出逢えるのが難しいかもしれませんが、
おすすめです。フィルムカメラ!
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